傷んだ屏風、丁番(羽根)切れなど、風合いを損なう事なく修復いたします。
絵や書、中には刺しゅうや染物・着物の帯地等多岐にわたりますがこれらを総称して「本紙(ほんし)」と呼んでいます。それらをお客様の意思を反映させ、作品の「味」生かすようにデコレーション(飾りつけ)するのが我々表具師の本来の仕事です。
※ 費用は施工当時のものです。
費用は材料費等の価格に合わせて変わりますので、費用をお知りになりたい方は「お見積り」よりお問い合わせください。
本間2曲屏風新調 | ¥180,750円(当時) |
本紙洗い代 | ¥16,800円(当時) |
お預り期間 | 約2ヶ月 |